2011-10-15
南区散歩
南区界隈を散歩してきた。久々に地下鉄乗って、久々に阪東橋駅で降りた気がする。
目的地は、阪東橋駅からちょっと歩いたところにある「旧中央衛生試験所」。検索すればいくつか写真や詳細が出てくる。
昭和2年竣工だそうだから、モロ近代建築。現在は高等学校の教職員組合の事務所?を経て「神奈川県立埋蔵文化財センター」という施設の一部になっているらしい。

失敗したのは、訪れた時間。午後に行ったら見事に逆光だった。よって正面からの写真は無し!!(実は撮り忘れただけ)
他サイトではあまりない(?)裏側の写真。裏側の出入り口にも多少の装飾がなされている。

端っこに寄ってみる。

次に興味があったのは浦舟水道橋。次にって言った割には、この建物のすぐ手前にあるんだけども。

この橋もなかなかの価値がある近代遺産らしく、なんでも「日本最古のピン結合トラス橋」らしい。近くには案内板も立っていて、こう書いてある。
浦舟水道橋の歴史
このトラス橋は、部材同士の結合のしかたにたいへん特徴があります。ピン結合といい、部材と部材は一本のボルトで結合されています。この結合方式のトラスは、明治中・後期にしか見られないもので、わが国に残されている最古のピン結合トラス式の道路橋として、たいへん貴重な存在です。
今から約100年前の明治26年、神奈川県の土木技師野口嘉茂の設計により、中村川下流の「西の橋」がトラス鉄橋に改築されました。下の写真は、そのころ写したものです。この「西の橋」は、関東大震災(大正12年)に少し上流に移されて「翁橋」となり、さらに今回の高速道路建設のため、この場所に移されて「浦舟水道橋」となりました。鉄材も建設当時そのままのイギリス・シェルトン社製のものを多く使っています。
文中の「下の写真」の写真は、サビサビでなんだかわからない。

でも、確かにボルトで固定されていた。しかもほんとに1本。すごい!そして怖い!!
横浜市立大学の病院に近くて、車椅子に乗った患者さんと職員と思われる人が一緒に橋を渡ったりしていた。
周辺をふらふらと徘徊した後、唐突に市電保存館に行きたくなる。あんまり距離ないし、バス乗ったらすぐだったので、市電保存館に行くことにした。実は小学生の頃一回行ったことがあるんだけど、今ほど鉄道に明るくなかったから、大人になって鉄道オタクになってからは初めて行くんだなこれが。

いいなあ。

うーん。
なんだかんだで午後のほとんどをここで過ごし、夕方いい加減飽きて根岸の駅まで歩いて戻った。

「堀割川が好きです」って言ってもわかって貰えないと思う。堀割川のこの「運河感」が好き。京浜工業地帯の運河が好きって言ってもそれもまた理解されないだろうな。うん。

根岸駅くるといっつもタンク車が並んでてアツい。貨車のなかでもタンク車が一番好き。次に有蓋車(ワム)が好き。これもまた理解されないだろうな……。
Trackback URL
Comment & Trackback
Comment